徳島観光

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大歩危小歩危

四国一の大河・吉野川の上流はV字型の渓谷が、四国山地の間を縫うように走ります。結晶片岩が水蝕された崖は、まるで大理石の彫刻がそそり立つよう。

三好市西祖谷山村善徳のJR大歩危駅付近から三好市山城町西宇にかけた約8キロが、徳島県西部きっての景勝地・大歩危小歩危です。

上流側を大歩危、下流側を小歩危と呼び、断崖を表す古語の「ほき」から命名されたという説と、大股で歩くと危ないから大歩危、小股で歩いても危ないので小歩危と名付けられたという2つの説があります。

この辺りは川の流れが速いため、日本一の激流ともいわれ、夏はラフティングの名所となっています。春は桜、秋は山々の紅葉が山林を染め上げ、花見や紅葉狩りも楽しみの1つ。冬は山が雪化粧し、四季折々の渓谷美を堪能できます。

大歩危の渓谷を間近に見ながら、川下りする遊覧船は観光客の定番。ベテラン船頭さんのガイド付きでスリルいっぱいの舟下りを楽しめます。3月から11月は三好市中心部の池田バスターミナルから周辺の観光地を回るボンネットバスが運行、車窓から美しい渓谷を眺めることができます。

11月はJR阿波池田駅から大歩危駅間を季節限定のトロッコ列車が走り、紅葉見物が大人気。雄大な自然を見ながらのんびり湯船に浸かれる温泉もありますから、いろいろな方法で楽しめる場所なのです。近くにはさまざまな岩石を展示した石の博物館・ラピス大歩危や、水木しげるさん作のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するこなきじじいの石像もあります。

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