徳島観光

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高の瀬峡

吉野川に次ぐ徳島県第2の大河・那賀川。その最上流部に深いV字渓谷が延々と続いています。那賀郡那賀町木頭の高の瀬峡です。JR阿南駅から車で2時間、人里を遠く離れた四国山地の東南部にあり、四国一の紅葉の名所として知られています。

日本の紅葉100選に入るばかりか、徳島の観光100戦で第1位に選ばれるなど、その美しさは折り紙つき。国道195号から那賀川源流付近までざっと10数キロにわたって、赤、黄、橙と色とりどりの紅葉が眺められます。

高の瀬峡は寒暖の差が激しいことから、葉の色づきが濃く、他の紅葉名所よりはるかにカラフル。国道から簡易舗装の山道に入り、最初の名所が平の里です。

ここにはレストハウスが設けられ、毎年10月末から11月の紅葉シーズンだけ営業しています。近くには日本でただ1つ「平」の名前がついた平氏落人の神社・平神社や木製ベンチとテーブルを備えた広大な駐車場もあり、周囲の山々の美しい紅葉が目に飛び込んできます。さらに奥へ進むと、あまり知られていない展望台。ここは最高のビューポイントで、付近の山々を一望できます。その奥にも滝山谷、新九郎谷、治平谷とモミジの名所が続々。巨岩と那賀川の清流、圧倒的な落葉樹林のコントラストはまさに絶景というしかありません。標高1,635メートルの新九郎山は頂上付近から山が色づき、次第に中腹、麓へと赤い帯が下がっていきます。最盛期には山全体が燃えるような赤に染まり、息を呑むほどの美しさに包まれます。

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