徳島観光

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竹ケ島海中公園

徳島県の最南端、海へ潜ればここは沖縄かと勘違いしそうなサンゴ礁が広がっています。群生する20種のサンゴの中を泳ぐのはスズメダイなど色鮮やかな熱帯魚。阿佐海岸鉄道宍喰駅から車で5分、海部郡海陽町宍喰の竹ケ島海中公園です。

この辺りの海はエダミドリイシサンゴの生息北限地。暖かい黒潮が流れていることから、南方系の魚がたくさん生息しています。透明度も高いので、水中観察にもってこいの場所です。竹ケ島は海陽町沖100メートルに浮かぶ離島。マグロ漁の基地となっている典型的な漁業の島です。室戸阿南海岸国定公園のちょうど中央に位置し、入り江や奇岩、小島が点在する景勝地としても知られています。今は橋が架けられ、陸続きとなっていますから、車で乗り入れることもできます。磯遊びや釣りのスポットとしても人気が抜群。夏はシーカヤックなどマリンスポーツを楽しむ人でにぎわっています。マリンスポーツや観光の拠点になっているのが、竹ケ島にある海洋自然博物館マリンジャム。

館内のクマノミ館では、熱帯魚のクマノミを飼育し、展示しているほか、大型スクリーンで竹ケ島海中公園の様子を紹介しています。さらに定員50人の観光遊覧船ブルーマリンが発着し、約45分で海中公園を巡ります。船内の展望室は底にガラスが埋め込まれ、座ったままで海中公園内のサンゴ礁や熱帯魚を観察できます。冬はマリンスポーツを楽しむことができませんが、水の透明度が上がるのでブルーマリンでの海中観察に最高の時期。四国で見られる南の海を思う存分観察しましょう。

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