徳島観光

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祖谷のかずら橋

祖谷のかずら橋

日本3大秘境の1つに数えられる三好市の祖谷地方。地元に伝わる祖谷の粉ひき唄に「風もないのにゆらゆらと」と歌われた人気スポットがあります。

JR大歩危駅から車で20分、三好市西祖谷山村善徳の祖谷のかずら橋です。

橋は国の重要有形民俗文化財に指定され、長さ45メートル、幅2メートル。地元に自生するシラクチカズラという植物のつるで吉野川の支流・祖谷川に架けられていますが、安全確保のためつるの中にはワイヤーが仕込まれています。床面は「さな木」と呼ばれる割れ木や丸太を編んだだけ。隙間から下の川面が顔を出します。祖谷渓という切り立った渓谷をまたぎますから、川面からの高さは14メートル。足を一歩踏み出した途端に風がなくても橋が大きく揺れ、スリル満点です。

観光シーズンともなれば、橋上のあちこちから観光客の悲鳴が聞こえてきます。この辺りは昔、断崖絶壁を越えないと通行できない秘境の地でした。

このため、平安時代末の源平合戦のあと、敗れた平氏の落人が逃げ込み、住み着きました。源氏の追っ手がいつ迫っても橋を切り落として逃げられるように、植物のつるで橋を架けたといわれています。

今では年間35万人以上が訪れる人気スポットとなったため、観光客の安全を考慮して3年に1度架け替えられています。毎晩夜は午後9時まで橋をライトアップし、昼間と違う幻想的な風景が見られます。遊園地のアトラクション感覚で楽しむだけでなく、平氏の落人1、000年の歴史に触れられる歴史スポットでもあるのです。

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